安全でおいしい食品づくりにこだわる焼津市の食品加工会社 マルシメ21
| 会社名 | 株式会社マルシメ・トゥェンティワン （略称：マルシメ21） |
|---|---|
| 代表者・営業責任者 | 代表取締役社長 青野哲也 |
| 所在地 |
焼津工場〒425-0065 静岡工場〒422-8046 |
| 営業所 | 焼津工場 静岡工場 |
| 製造品 | 焼津工場 … 水産佃煮・レトルト製品他 静岡工場 … 珍味 |
| 創業 | 大正15年 |
| 設立 | 昭和34年3月 |
| 資本金 | 1千万円 |
| 取引銀行 | しずおか焼津信用金庫 まるせい営業部 静岡銀行 焼津支店 |
青野矩目佶商店創業。
初代矩目佶は鯖や鰹の生利を製造していたと聞いています。
２代目矩目佶は有限会社マルシメ青野矩目佶商店に法人化をする。
佃煮の製造を始める。
この頃より、かつおたたきの製造を始める。
日本で最初に設立された焼津水産加工団地に工場を移す。
現 代表取締役青野哲也入社。
有限会社マルシメ青野矩目佶商店を株式会社マルシメ・トゥェンティワン（略称：マルシメ21）に改組する。
同年、マレーシアケダ州に生利を角切にする工場を設立。
新工場を建設すると共にマルシメ21マレーシアを法人化する。
25年間続いたマレーシア工場を諸々の理由で終了する。
同年、フィリピンの工場に委託加工をする。
そして、現在に至る。
